また王を守るために、すべての民にめいめい手に武器をとらせ、宮の南側から北側にわたって、祭壇と宮に沿って立たせた。
完全武装した彼らは、神殿の正面の端から端までと、外庭にある祭壇の回りを囲みました。
すべての民にはおのおの手に投げ槍を持たせ、祭壇と神殿を中心に神殿の南の端から北の端まで王の周囲を固めさせた。
近衛兵はおのおの手に武器をとって主の宮の南側から北側まで、祭壇と宮を取り巻いて立った。
こうして王の子を連れ出して、これに冠をいただかせ、あかしの書を渡して王となし、エホヤダおよびその子たちが彼に油を注いだ。そして「王万歳」と言った。
また祭司エホヤダは、神の宮にあるダビデ王のやりおよび大盾、小盾を百人の長たちに渡し、
ソロモンはイスラエルの全会衆の前、主の祭壇の前に立って、手を伸べた。
また燔祭の祭壇を会見の天幕なる幕屋の入口の前にすえ、
彼らは互におしあわず、おのおのその道を進み行く。 彼らは武器の中にとびこんでも、身をそこなわない。